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タイ国の真実らしきもの その38 物売りの少女と弾むと光るスーパーボール:無事今日も終了です:オルタナティブ・ブログ
バンコクのKFC(ケンタッキーフライドチキン)で夜食を頼んでいると、見知らぬ12~13歳ほどの女の子... バンコクのKFC(ケンタッキーフライドチキン)で夜食を頼んでいると、見知らぬ12~13歳ほどの女の子が、ワーイ(タイの挨拶)をして話しかけてきました。 内容は、このスーパーボールを買って欲しいというものです。 正直どうかな、すぐに壊れそうだし、使い道もないので買わなくともよかったのですが、女の子の笑顔と、今の時間まで働かなければならない事情を察し、買うことにしました。 「わかった、買うよ」と私が言うと、満面の笑顔で「ありがとう、やさしい人」といいます。 「いくらだい」 と聞くと、すまなそうに「100バーツです。ごめんなさい」と答えます。 きっと、この少女は、この商品の本当の値段をわかっていて(私の感覚では、40~50バーツ)それでも商売として高く売らなければならないことに申し訳ない気持ちで一杯になっていたのだと思います。 私は、どうせならと思い「じゃ、2つくださいね」と話しました。 少女は
2011/05/24 リンク