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なぜ音楽が「縦ノリ」になってしまうのか? 横の音楽で一歩先へ:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
カラオケや合唱などで、伴奏に合わせようとして、首を縦に振って歌っている場面を良くみかけます。 音楽... カラオケや合唱などで、伴奏に合わせようとして、首を縦に振って歌っている場面を良くみかけます。 音楽が「縦ノリ」になってしまっているのですね。 しかも、ほとんどの方は「縦ノリ」です。 縦ノリをやりすぎると、音楽がスムーズに流れなかったり、拍節的になってしまい、フレーズ感を持って聴こえてきません。 もちろん、縦も大事です。 また、プロの演奏でも縦を強調して演奏する場合もあります。 しかしその場合は、目をつぶって聴いていれば、横軸が主体であることは良く分かります。 それではなぜ、縦ノリになってしまうのか。 課題はフレーズ感かな、と思います。 縦ノリは、自分の音が拍子に合っているか、リズムが正しいか、などは良く出来ているのだと思います。横につながっている旋律がどこからどこまでで、どのように表現するか、全体の中でそのフレーズはどのような役割を持つのか、歌であれば、そのフレーズにどのくらいの息を使うか
2013/01/22 リンク