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本をご紹介いただきました:松井真吾さん「IT向上化計画」にて⇒『ITエンジニアが生き残るための「対人力」の高め方』:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
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自分の本のことを「拙著」と言います。 「拙著」と言えば、非常に思い出深い経験があります。 8年くらい... 自分の本のことを「拙著」と言います。 「拙著」と言えば、非常に思い出深い経験があります。 8年くらい前のことかと思いますが、私が2冊目の本を出したころ、とある団体から講演を依頼され、土曜日に新幹線に乗って、その町に出かけたのであります。 事前のメールでの打ち合わせの中、事務局の方に 「よろしければ、会場に拙著を置かせていただけますでしょうか?販売したいというわけではなくて、展示用なのですが、見本誌みたいな感じで・・・」 ってなことを書いて送ったのですね。 すると、しばらくして、事務局の方(男性)から、快諾のお返事が。 文面には、こうありました。 「講演会場に拙著を置かれる件、承知しました」 ・・・・ 「拙著」・・・・「拙著」・・・「拙著」・・・ 心の中でこの男性を「せっちょさん」と呼びながら当日会場に行き、講演も終わり、最後は、全員で懇親会ということになりまして、 そこで再び、せっちょさん