エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
これは楽だ〜!「マグネット式充電ケーブル」でくっつけるだけの簡単充電環境をつくったよ。 | ゆきさき。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
これは楽だ〜!「マグネット式充電ケーブル」でくっつけるだけの簡単充電環境をつくったよ。 | ゆきさき。
「マグネット式充電ケーブル」でくっつけるだけの簡単充電環境をつくった話。 家にあるデジタルデバイス... 「マグネット式充電ケーブル」でくっつけるだけの簡単充電環境をつくった話。 家にあるデジタルデバイスといえば、iPad、iPhone、Kindle端末、スピーカー、などなど探せばたくさんあります。そしてそれぞれが異なる端子で充電する必要があります。iPhoneで言えばLightningコネクタ、KindleはマイクロUSB端子、最近のガジェットはUSB-Cが採用されているものが多くあります。 つまり、デジタルデバイスによって端子がバラバラ。それぞれを充電するために、それぞれの端子がついているコードを準備し、揃えておくのが定石でした。 このマグネット式充電ケーブルの仕組みは、ケーブルと端子部分が分裂しています。ケーブルは全て共通のものを使い、端子部分はそれぞれの端末ごとの端子を、端末側にすでに取り付けておきます。こうすることで充電の際にはケーブルとあらかじめ繋いでおいた端子をマグネットの力でく