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描かれた『伊勢物語』@「琳派と秋の彩り」 | 青い日記帳
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描かれた『伊勢物語』@「琳派と秋の彩り」 | 青い日記帳
去る、2015年9月12日に山種美術館で開催された「【特別展】琳派400年記念 琳派と秋の彩り」展関連イベン... 去る、2015年9月12日に山種美術館で開催された「【特別展】琳派400年記念 琳派と秋の彩り」展関連イベント:青い日記帳×山種美術館 ブロガー内覧会にてお話しさせて頂いた、“描かれた『伊勢物語』”を簡単に振り返りたいと思います。 http://www.yamatane-museum.jp/ 「琳派と秋の彩り」展に出品されている酒井抱一と鈴木其一が描いた『伊勢物語』のワンシーン。 在原業平とされる「おとこ」が京の都を離れ、東国に向かう誰しもがしる有名な場面ですが、そもそも何故、業平は都を離れ、わざわざ東国(鄙)に旅立ったのでしょう? 『伊勢物語』第9段にこの「東下り」の話しが収録されています。 旅は突如理由もなしに始まったわけではありません。それよりも前の章段(第三段「ひじき藻」、第四段「西の対」、第五段「関守」&第六段「芥川」)を読み返してみるとちゃんと理由らしくことが見えてきます。 俵