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「木々との対話」 | 青い日記帳
東京都美術館で開催中の 開館90周年記念展「木々との対話─再生をめぐる5つの風景」に行って来ました。 h... 東京都美術館で開催中の 開館90周年記念展「木々との対話─再生をめぐる5つの風景」に行って来ました。 http://90th.tobikan.jp/ 「ポンピドゥー・センター傑作展」を開催しているお隣のギャラリーA・B・Cにて始まった「木々との対話展」。木を素材とし作品を作っている國安孝昌、須田悦弘、田窪恭治、土屋仁応、舟越桂による展覧会。 現代アートに疎い方でも、この5人の名前、もしくは作品を観たことは必ずあるはずです。 とてもまとまりが良く、そして決して使い勝手の良くない都美館のギャラリーを巧みに使った展示に出会える、満足度の高い内容でした。これは暑くても出かけるだけの価値があります。 須田悦弘「ユリ」2016年 國安孝昌「CHI VA PIANO VA LONTANO 2016」2016年 須田さんのどこに展示されているのか、ともすれば観忘れてしまいかねない小さく繊細な木彫の花がある