エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『美人画づくし 弐』出版記念展 | 青い日記帳
ギャッリーアートもりもとで開催中の 「『美人画づくし 弐』出版記念展」に行って来ました。 http://www... ギャッリーアートもりもとで開催中の 「『美人画づくし 弐』出版記念展」に行って来ました。 http://www.artmorimoto.com/ 16名の日本画家による美人画新作展が銀座松屋裏手にあるギャラリーアートもりもとで開催されています。 現在の美人画人気の火付け役であり“フィクサー”でもある池永康晟さんを筆頭とする主に若手日本画家によるグループ展です。 1960年頃を境に美人画の地位は急激に低下し、グラビア、漫画、アニメなどが席巻する時代となりました。 今はそれが素人さんまで巻き込んでいます。たとえばInstagramで「#美人」「#ポートレート女子」「#綺麗なお姉さん」なとハッシュタグ検索すれは、それこそ何万、何十万という数の似たような写真が画面に表示されます。 そんな「便利な時代」に、日本画で時間と手間をかけ描かれた美人画の居場所は果たして存在するのでしょうか。 それがあるので