エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
あの「フジモリ茶室」に入れる! | 青い日記帳
東京都江戸東京博物館館長、東京大学名誉教授であり建築家の藤森照信氏が、自分の私有地に建てた3つのプ... 東京都江戸東京博物館館長、東京大学名誉教授であり建築家の藤森照信氏が、自分の私有地に建てた3つのプライベートな茶室。 高過庵(たかすぎあん) その奇想天外な外見から、国内外からの注目を集め、各種テレビ番組や「関東東北じゃらん 本当は教えたくない新絶景」、アメリカの雑誌「TIME」などでも取り上げられています。 以前、実際に現地へ足を運び見学し、こちらのコラムでもご紹介しました。 ↓ 「世界でもっとも危険な建物トップ10」のひとつが長野県にあった! 空飛ぶ泥舟 あくまでも藤森氏個人のものであるため、これまでは市民館主催のイベントなどを除いて内部に入ることはできませんでした。 自分も外からの見学しか叶わず、いつかはハシゴを登って茶室の中に入ってみたいな〜と思ったものでした。 茅野市の神長官守矢史料館の近くにこの奇妙な茶室たちは建てられています。実は藤森氏のご実家もその目と鼻の先にあります。 今