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「忘れられた江戸絵画史の本流」 | 青い日記帳
静岡県立美術館で開催中の 「忘れられた江戸絵画史の本流−江戸狩野派の250年」展に行って来ました。 世... 静岡県立美術館で開催中の 「忘れられた江戸絵画史の本流−江戸狩野派の250年」展に行って来ました。 世界中広しといえども、室町から江戸末期までの400年に渡り、画壇の中心に君臨し続けた絵師集団「狩野派」のような存在はどこにも見当たりません。 室町幕府の御用絵師からスタートし、戦乱の世のリーダー織田信長、豊臣秀吉に寵愛され、そして江戸時代(1603年-1868年)約250年間延々と幕府に仕え数えきれないほどの作品を輩出してきた化け物集団です。 狩野祐清邦信・狩野立信「花鳥図屏風」 (右隻) 日照軒コレクション ところが、狩野派の絵師の名前をどれだけ知っているかと問われると、これだけ長い期間第一線で活躍していた絵師集団にも関わらず、多くても10名程度の名前しか頭に思い浮かばないのではないでしょうか。 展覧会や教科書でお馴染みの京都で活躍した狩野正信、永徳、山楽はすぐに出てきますが、問題は江戸時