エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「杉浦非水 時代をひらくデザイン」 | 青い日記帳
日本初のグラフィックデザイナー・杉浦非水(1876−1965)の全貌を紹介する「杉浦非水 時代をひらくデザイ... 日本初のグラフィックデザイナー・杉浦非水(1876−1965)の全貌を紹介する「杉浦非水 時代をひらくデザイン」展が開催されています。 「杉浦非水展」が全国巡回するのは今回が初めてのことになります(全国4か所巡回)。 http://sugiurahisui.jp/ 明治9年、愛媛県松山市に生まれた杉浦非水。東京美術学校で、円山派の川端玉章に師事し日本画を学びます。 臨模帖「縮図 芳章」明治31年(1898) 愛媛県美術館 非水をデザインの道に目覚めさせたのは、フランス帰りの洋画家・黒田清輝がもたらしたアール・ヌーヴォー様式の図案でした。 図案家として本格的に仕事を始めたのは明治41年(1908)。三越呉服店に入社し図案部初代主任を昭和9年(1934)に退社するまで続けました。 杉浦非水「三越呉服店 新館落成」 大正3年(1914)愛媛県美術館 三越呉服店のポスターやPR誌表紙などを一手に担