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「大竹伸朗 全景 1955-2006」 | 青い日記帳
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「大竹伸朗 全景 1955-2006」 | 青い日記帳
東京都現代美術館で開催中の 「大竹伸朗 全景 1955-2006」展に行って来ました。 普段展覧会を観ていると... 東京都現代美術館で開催中の 「大竹伸朗 全景 1955-2006」展に行って来ました。 普段展覧会を観ていると「これだ!」とか「これ面白いな〜」っていう作品に出逢えたりするものです。気になったものは作品リストに丸して、後でブログに書こうなどと考えつつ観たりします。 ところが、この「全景展」はそれが通用しません。 作品リストがないからではなくて、作品の数があまりにも多いからです。 その数およそ2000点!!二千ですよ。二千。 レジでお釣り2千円札手渡された時と匹敵する衝撃です。 何処行ったのかな〜 二千点もあるのでカルティエ展と同じくMOTの全展示室使っての展示です。 館内(館外も)全て大竹伸朗氏の「作品」で埋め尽くされています。 小学校時代の似顔絵や漫画の落書き、、、じゃなくてスケッチから 「丁寧」に展示してあります。額縁に収められて。 大竹氏の作品について無知な私はこの部屋の展示物に一番