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2006-09-23
お墓参りに行ってきました。出発が遅れたので、着いたら日が暮れており、 真っ暗の墓場を歩いてきたので... お墓参りに行ってきました。出発が遅れたので、着いたら日が暮れており、 真っ暗の墓場を歩いてきたのですが、不思議と怖くはなかったです。 でも、ほんとうは日のあるうちに行かなければいけませんね。 以前に紹介した、内田樹の「映画の構造分析」を読み終えた。 その第3章に「アメリカン・ミソジニー 女性嫌悪の映画史」という文章があり、非常に 面白かった。 それによると、米国では開拓時代に女性が極端に不足していたため、女性は「生活財」という 非情緒的な存在だったらしい。 (非情緒的というのは、相手を選ぶときに、愛情とか人格よりも生活力が優先されるということ である) しかし、フロンティアの「男たちだけの集団」に東部から女が一人やってきて、その希少な 「生活財」が「一人の男の占有物」となり、他のすべての男がそれから「あぶれる」というのは、 集団に思いがけない亀裂を生み出すことになる。「生活財を手に入れた男
2006/09/25 リンク