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【コンクリート技士・主任技士】どこにひび割れが入る?コンクリート構造に関する問題その2
下図(1)~(4)は、高さが異なる鉄筋コンクリート柱に水平荷重を作用させたときに発生する曲げひび... 下図(1)~(4)は、高さが異なる鉄筋コンクリート柱に水平荷重を作用させたときに発生する曲げひび割れとせん断ひび割れのを模式的に示したものである。(1)~(4)のうち、適当なものには〇、不適当なものには×を付けよ。 解説 コンクリート構造についての少々発展的な問題。曲げひび割れとせん断ひび割れの両方について、どのようにひび割れが発生するかを理解しておかなければなりません。 ひび割れの形状から、(1)(2)は曲げひび割れ、(3)(4)はせん断ひび割れに関する問題だと考えられます。 それでは、曲げひび割れとせん断ひび割れそれぞれについて、何が正解なのか考えていきましょう。 (1)(2)曲げひび割れ 今回の問題よりも基礎的な以前の記事での問題と同様に、コンクリート部材が柔らかいと仮定して、どのように変形するかを考え、引張が生じる部分はどこか見ていきましょう。 ちなみに、単純な部材の曲げひび割れの
2018/11/06 リンク