エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
深山海棠(ズミ)の育て方
深山海棠(ズミ)の性質 深山海棠はバラ科リンゴ属の落葉小高木。雌雄同株。花が花海棠や林檎に似ている... 深山海棠(ズミ)の性質 深山海棠はバラ科リンゴ属の落葉小高木。雌雄同株。花が花海棠や林檎に似ていることから、「実海棠」や「姫海棠」、「小林檎」などの異名を持ちます。葉は変異が多いのですが、3裂に切れ込みのあるものが多く「三つ葉海棠」とも言われます。 深山海棠には赤実と黄実があり、黄実は小さい梨に似ていることから「小梨、山梨」とも。 呼び名の多い樹種ですが、盆栽界では小さい黄実をズミ、ズミより実が少し大きめで赤実のものを深山海棠と呼んでいました。最近ではどちらも「ズミ」と呼ばれることも多く、黄色い実のものは黄実ズミや小梨と区別する傾向があります。 「ズミ」という言葉は「染み」から来ていて、その昔樹皮から黄色の染料を採っていたことに由来していて、実は酸っぱいことから「酸実」という漢字が当てられています。 5~6月に咲く花は蕾のうちは紅色ですが、開花とともに純白となりとても綺麗です。秋には実が熟