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内沼晋太郎さんが日記の専門店をオープンしたわけ 日記から生まれてくる新たな書き手|好書好日
文:小沼理、写真:「日記屋 月日」提供 内沼晋太郎(うちぬま・しんたろう) 1980年生まれ。NUMABOOKS代... 文:小沼理、写真:「日記屋 月日」提供 内沼晋太郎(うちぬま・しんたろう) 1980年生まれ。NUMABOOKS代表。ブック・コーディネーター。「本屋B&B」共同経営者、「日記屋 月日」店主。ほか、株式会社バリューブックス社外取締役、「八戸ブックセンター」ディレクターなど、本にかかわる様々な仕事に従事。「BONUS TRACK」の運営を中心に人・店・街にかかわる、株式会社散歩社の取締役もつとめる。著書に『これからの本屋読本』(NHK出版)など。現在は東京・下北沢と長野・上田の二拠点生活。 「日記」の空気が、時代と合ってきている ——古今東西の日記だけを扱うお店「日記屋 月日」が2020年4月にオープンしました。なぜ、日記の専門店を作ろうと思ったのでしょうか。 自分で日記をつけるのも誰かが書いたものを読むのも好きで、長い間日記に関心を持ち続けていました。その面白さをあらためて広めていく方法と
2020/10/08 リンク