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「サイコマジック」 魂と魂が交流する芸術のように 朝日新聞書評から|好書好日
「サイコマジック」 [著]アレハンドロ・ホドロフスキー 書評は一冊の本を剽窃(ひょうせつ)する行為... 「サイコマジック」 [著]アレハンドロ・ホドロフスキー 書評は一冊の本を剽窃(ひょうせつ)する行為にも似て、創造から遠い。どんな膨大な書物も簡単に要約して気の利いたコメントを加えるが、これは絵を描くようなクリエイティブな行為ではない。クリエイティビティのカット&ペーストだ。書評は絵画における模写というコピーで、パスティーシュ(模倣や意図的に混成したもの)は創造とは言わない。 そこで本書から受ける霊感によってホドロフスキー体験を語りながら、彼とのコラボを試みよう。 『サイコマジック』は僕にとってはさほど珍しくもない。芸術の原郷は本来サイコマジックだからだ。彼の世界初公開「エル・トポ」は、ニューヨークでピカソの息子のクロードの薦めでミニシアターに駆け込んだ。館内は阿鼻叫喚(あびきょうかん)。失神する観客、救急車出動、現実が虚構に反転、「何じゃ、これは!?」と急いで帰国。「エル・トポ、エル・トポ
2021/08/17 リンク