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阿部大樹×斎藤真理子 「あるいはこうも生きられる」 『ヒッピーのはじまり』刊行記念対談〈後編〉|じんぶん堂
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記事:作品社 『ヒッピーのはじまり』(作品社)書影 書籍情報はこちら ※対談の前半はこちら→阿部大樹×斎... 記事:作品社 『ヒッピーのはじまり』(作品社)書影 書籍情報はこちら ※対談の前半はこちら→阿部大樹×斎藤真理子 「あるいはこうも生きられる」 『ヒッピーのはじまり』刊行記念対談〈前編〉 ヒッピーと道徳 斎藤 ヒッピーは新潟にもいたし、富山にも福井にもいたはずなんです。何故あんなにたくさんいたのかな、と思うけど……。いわゆるヒッピーの恰好をすると自分たちは違うということを示せたんだと思います。 彼らは食習慣から都市環境やヨガ思想まで、たくさんの考え方の変革をしたけれど、一方で「性が乱れている」って括られることもあった。揶揄する視点です。ペリーさんはそういう揶揄全体に対して、自分は大人として観察してこう思った、ということを是非言っておきたかったんだろうと思うんですね。 阿部 これは翻訳者というより精神科医としての見方ですが、人間をすごく大まかに考えたとき、みんなと同じであることに落ち着くとい