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東大生・京大生がいま1番読んでいる本 ――『リサーチのはじめかた』|じんぶん堂
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東大生・京大生がいま1番読んでいる本 ――『リサーチのはじめかた』|じんぶん堂
記事:筑摩書房 スタンフォード大とUBCの教授が18年かけて磨き上げたリサーチの極意 書籍情報はこちら ... 記事:筑摩書房 スタンフォード大とUBCの教授が18年かけて磨き上げたリサーチの極意 書籍情報はこちら 研究で一番むずかしいのは始める前の段階 ――『リサーチのはじめかた』は「アジア研究」の本ではなく、一般的な研究の方法を述べたガイドブックですね。どうしてこのような本を書かれることになったんですか。 トム: この本のアイディアは20年ほど前に生まれたんです。講義室で大失敗しましてね。大学院生時代、クリスと私は学部生向けの研究方法論の講義を担当することになって、それでシラバスを考案したわけです。ふつうの基本的事項はすべて押さえましたよ。一次資料にあたるとか、メモを取るとか、注釈付き参考文献を作るとか、論文の構成を考えるとか、つまり『The Craft of Research(邦題『リサーチの技法』)』みたいな本に書いてあることです。一歩一歩段階を踏んで、その学期中に習得できるように講義を組み