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子どもたちのために、先生が教育に専念できる環境を
もっとも頭を抱えること 取材先の学校で、このような話を聞くことが多い。2012年あたり、ちょうどiPadを... もっとも頭を抱えること 取材先の学校で、このような話を聞くことが多い。2012年あたり、ちょうどiPadを導入する学校が現れ始めた頃から、筆者はこの分野の取材を続けているが、いったい何度耳にしただろうか。そのたびに実感することは、予算のやりくりにiPad導入を担当する教員や関係者がもっとも頭を抱えるのだと。 公立であれ、私立であれ、学校がICT整備にかけられる予算は決して多くはない。おまけに環境整備には無線LAN、電子黒板、プロジェクタ、充電保管庫、MDM、デジタル教科書、授業支援ツールなど、揃えなければならないものも多々ある。なにを優先し、なにを削るのか。現場のICT担当者たちが悩むのも当然だ。 そこで多くの教育機関が真っ先に予算の削減対象に挙げるのは、生徒や保護者からは見えないシステムやサービス、またはICT運用を支える人件費となる。たとえば、「どうせ見えないから」「つながればいい」と