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「最強の振り飛車」を押さえ込む完勝譜で藤井叡王が好発進 第8期叡王戦五番勝負第1局 #将棋情報局
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「最強の振り飛車」を押さえ込む完勝譜で藤井叡王が好発進 第8期叡王戦五番勝負第1局 #将棋情報局
藤井聡太叡王に菅井竜也八段が挑戦する第8期叡王戦(主催:株式会社不二家)は、4月11日(火)に東京... 藤井聡太叡王に菅井竜也八段が挑戦する第8期叡王戦(主催:株式会社不二家)は、4月11日(火)に東京都千代田区の「江戸総鎮守 神田明神」で幕を開けました。対局の結果、147手で勝った藤井叡王が自身2度目となる叡王防衛に向け好スタートを切りました。 お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 ■三間飛車の対抗形 振り駒で後手になった菅井八段は、角道を開けたまま三間飛車に構えました。先手の藤井叡王が9筋の歩を突き越したのを見てから角道を止めたのが菅井八段の工夫で、中央の手を急ぐことで後手番ながら積極的にポイントを稼ぐ方針です。これに対して玉側の位を取ったことに満足した藤井叡王は銀冠の堅陣に組み、局面は対抗形の持久戦に落ち着きました。 駒組みが頂点に達したところで、藤井叡王は3筋の歩を角で交換して戦端を開きます。この直後、飛車先の歩がぶ