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こういう仕事を続けていって知ってもらえることがあるなら─でんぱ組inc.夢眠ねむさん『本の本』刊行記念インタビュー(その2) | ブクログ通信
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こういう仕事を続けていって知ってもらえることがあるなら─でんぱ組inc.夢眠ねむさん『本の本』刊行記念インタビュー(その2) | ブクログ通信
前回のインタビュー1回目「いろんな人が携って本が作られていることを、どうしても知ってほしくて」では... 前回のインタビュー1回目「いろんな人が携って本が作られていることを、どうしても知ってほしくて」では、夢眠さんが小さかったころの本との関わりから、『本の本』誕生にいたるまでのお話をうかがいました。第2回では、『本の本』で夢眠さんが訪れた取材先の思い出をうかがいながら、「夢眠書店開店日記」連載をしたあとの影響をお聞きします。 取材・文/ブクログ通信 編集部 大矢靖之 猿橋由佳 5. 書店修行をふりかえる 夢眠ねむさん作成 直筆POP ─今回取材をされた中で、夢眠書店としてここが一番勉強になった、やりたいことに近い店だな、と思えたところはありましたか? 勉強になるところはいろいろあったんですけど、「夢眠ねむ」という看板ありきで本屋をやるというところで言えば、やりたい本屋に近いなと思ったのは内沼晋太郎さんとの取材場所、渋谷のHMVさんでした。 自分にやりたいものに近いのは、HMVさんの「出会いをプ