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『オカルト「超」入門 (星海社新書)』(原田実)の感想(24レビュー) - ブクログ
オカルトを考察することを通して、当時の社会的背景や人々の考え方・文化を学ぶ。そういう本だと序文に... オカルトを考察することを通して、当時の社会的背景や人々の考え方・文化を学ぶ。そういう本だと序文に書いてありました。この主旨自体はなかなかに面白いと思います。オカルトという軽視されがちな文化を真面目に捉えて考察している本なのだと、期待していました。 しかし、序文と実際の本の内容は全く異なったものでした。社会背景などに触れることもごくたまにあるのですが、知的欲求を満たしてくれるほど踏み込んだものはありません。 ひどいのは、この本のオカルトに対するスタンスがいわゆる一般的なオカルトに対する見方と全く同じということです。つまり、上から目線で皮肉を込めた見方しかしていないのです。 多くの章は【不可思議な現象→オカルト的見解→科学的見解】という構成になっています。これだと、「不可思議な現象があって、オカルト的見解ではこのようなことを言っている。でも、実際は科学的にこのように説明できるものである。」とい
2014/06/23 リンク