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『人類史のなかの定住革命 (講談社学術文庫 1808)』(西田正規)の感想(20レビュー) - ブクログ
『人類史のなかの定住革命』西田正規 國分功一郎さんが取り上げていたことでこの本を知りました。『暇と... 『人類史のなかの定住革命』西田正規 國分功一郎さんが取り上げていたことでこの本を知りました。『暇と退屈の倫理学』だったと思います。それからおそらく5年以上本棚に放置していました。 『タコの心身問題』を読みながら、読もうと決めたのです。後半に書かれていたタコの海底都市オクトポリスの記述に惹かれたのです。著者ゴドフリー・スミスの推測では、海底に大きな金属片のようなものが落ちてきて、そこが安全な巣となった。そこに数匹のタコが集まり餌の帆立貝の貝殻が溜まっていき、それがベッドのような好い環境をつくり、さらにタコが集まった。そんな循環がうまれ、都市のようになったと。 その記述を読んで、知性や独自の言語を備えた未来のタコが想像できたし、海底には見たこともない創造物に溢れるのではないかとつい胸が躍りました。 つまりはそれは定住の発端を見たような気がして、さて人類はどうだったのか知りたくなりました。それが
2014/11/13 リンク