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『イエスと親鸞 (講談社選書メチエ)』(八木雄二)の感想(3レビュー) - ブクログ
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イエスと親鸞 (和書)2012年08月28日 22:13 2002 講談社 八木 雄二 八木雄二さんの本は僕にとって非常に... イエスと親鸞 (和書)2012年08月28日 22:13 2002 講談社 八木 雄二 八木雄二さんの本は僕にとって非常に重要です。フーコーさんが「自分自身に専心せよ」ということがソクラテスの言わんとしたことだと書いていたことを思い出します。 『天使はなぜ堕落するのか―中世哲学の興亡』を柄谷行人さんの書評から読んだことが始まりでした。 何らかの権威によっている訳ではなく、自分自身によらなければならない。自分自身の信仰としてしかありえないということは肝に銘じておきたい。