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『文庫版 ルー=ガルー 忌避すべき狼 (講談社文庫)』(京極夏彦)の感想(13レビュー) - ブクログ
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『文庫版 ルー=ガルー 忌避すべき狼 (講談社文庫)』(京極夏彦)の感想(13レビュー) - ブクログ
・12月19日に読みはじめ、28日に読み終えました。 ・いやすごボリューム。積読を消化するのに飽きてきて... ・12月19日に読みはじめ、28日に読み終えました。 ・いやすごボリューム。積読を消化するのに飽きてきて(これだから溜まり続けるのでは?)フォロワからおすすめしてもらった本①です。京極夏彦は初めて!本屋さんで背見たときは笑った。京極夏彦だ。分厚すぎる。持っていった美容室で「聖書ですか?」って言われた。京極夏彦です。 ・おもしろかった! ゴリゴリのSFとミステリ…… こういう章ごとに別々の視点で描かれるやつは(今作だとふたり)、ふたりの状況が交わるところが気持ちええよなあ。 ・死にかけるような目に遭っても、殺すか殺されるかの状況から抜け出したとしても、特に変わりなく生活が続くのはうっすらとおそろしい。私は、なんらかの事件が起こって色々巻き込まれても、それでも生活は続く……というような作品が好きなのですが(『まほろ駅前多田便利軒』とか。)、これに関しては「ちょっとは変わってくれよ」と思った。