エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『禁断の魔術 (文春文庫 ひ 13-12)』(東野圭吾)の感想(740レビュー) - ブクログ
ガリレオシリーズ長編。この文庫版は単行本の内容とは少し違うらしいのでご注意を。 裏表紙のあらすじ紹... ガリレオシリーズ長編。この文庫版は単行本の内容とは少し違うらしいのでご注意を。 裏表紙のあらすじ紹介によると『シリーズ最高傑作!』とあるが、個人的にはそれはどうなのかなぁという感想。シリーズ全てを読んだわけではないので分からないが、ファンの方はどう思うだろう。 冒頭は訳ありげな女性の死。その後、その女性の弟・小芝伸吾が高校時代、一時的に湯川に師事していたことが分かる。 場面は変わってあるフリーライターが絞殺される事件の話。彼の出身地では『スーパー・テクノポリス計画』なる、科学技術研究所の集積地建設が進められている。 だが自然破壊や放射線漏れなどの恐れから反対運動が起こっている。 その『スーパー・テクノポリス計画』を推進しているのが大物代議士の大賀で、殺されたフリーライターは計画を頓挫させる目的で大賀のスキャンダルを探っていた。そして伸吾の姉もまた、大賀担当の新聞記者だった。 物語は割とシン
2015/06/10 リンク