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『ツァラトゥストラ (下) (光文社古典新訳文庫 Bニ 1-4)』(フリードリヒ・ニーチェ)の感想(44レビュー) - ブクログ
※下記感想の中には、本書の中身に触れています。なので、今後本書を読もうと思っている方で、ご自身で読... ※下記感想の中には、本書の中身に触れています。なので、今後本書を読もうと思っている方で、ご自身で読む前に例え哲学書とはいえ、一切内容は知りたくないという方は、これ以降の閲覧をお控えくださいませ。 なぜ哲学書・思想書ならネタバレしても良いと僕が思っているのかは、「最強!のニーチェ入門(飲茶氏著)」の感想に詳しく書いております。ご理解賜ります様、何卒よろしくお願い申し上げます。 【上下巻を通しての感想】 「ツァラトゥストラ」は、緩やかな物語仕立てで書かれている。これだけ書けばストーリー仕立てになっているのであれば、すごく分かりやすいじゃん、と思われたかも知れない。しかしそうは問屋がおろしてくれない。ほぼ全編を通してアフォリズム(日本語に訳せば格言かな?)で書いてある。それもほぼ全編で比喩を多用しまくっているので、ニーチェの解説書を読んでおかないと、何が言いたいのか、最初から最後までよく分からな
2011/12/20 リンク