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『わかりやすい交流分析 (Transactional analysis series 1)』(中村和子)の感想(6レビュー) - ブクログ
2週間くらいで読了。 見た目は難しそうな本ですが、意外と読み進めやすかったです。 自分自身を振り返る... 2週間くらいで読了。 見た目は難しそうな本ですが、意外と読み進めやすかったです。 自分自身を振り返るのに良かったと思います。 第一章は構造分析。自我状態の三つについて概略を説明しています。 P(Parent)、A(Adult)、C(Child)の三つに分類されます。 また、更にPはCP(Critical Parent)とNP(Nurturing Parent)に、CはFC(Free Child)とAC(Adapted Child)に分類されます。 具体的な例が書いてあるのでイメージはしやすいです。 エゴグラム・チェックリストで50個の質問に答えると自分のエゴグラムがわかります。 私はCP、A、ACが高いタイプでした。 高いものを下げるのではなく、低い項目を上げるように工夫するとバランスが取りやすいそうです。 第二章は交流パターンの分析。 相補的交流と交叉的交流、裏面的交流のパターンが紹介さ
2011/12/29 リンク