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ニコール演じるアナのもとに、死に別れたかつての夫の生まれ変わりだという10歳の少年が突然目の前に現... ニコール演じるアナのもとに、死に別れたかつての夫の生まれ変わりだという10歳の少年が突然目の前に現れ・・という物語。 セリフがかなり抑制されていて、登場人物一人一人の感情は目線で表現することに重点を置いてるのかな。「顔アップ、そのままカメラ静止」という場面がやたらに長い。これが退屈きわまりなく感じる人も、多いかもしれない。 意外によかったのが、脇役の人々。大御所・ローレン・バコールは貫禄バツグンだったし、アナの友だちで、謎を解くキーパースンになる?女性、「誰だっけ?」と思ったらアン・ヘッシュだったのね。 「アリーmyラブ」などに出てきた彼女とは全然違ってて、いい女優さんだなあと思った。あとアナの二番目の夫・ジョゼフを演じた人は、隠れた悪役みたいな役柄でよく見る俳優さん。今回も、複雑な心うちを持った感じを匂わせてたけど、やっぱり穏やかなキャラではなかった・・
2011/12/28 リンク