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『教養としてのバッハ』礒山雅・久保田慶一・佐藤真一編著(アルテスパブリッシング) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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→紀伊國屋書店で購入 「生涯・時代・音楽を学ぶ14講」 私が教鞭を執っている国立音楽大学には、いくつか... →紀伊國屋書店で購入 「生涯・時代・音楽を学ぶ14講」 私が教鞭を執っている国立音楽大学には、いくつか自慢できるものがある。そのひとつは図書館だ。http://www.lib.kunitachi.ac.jp/にアクセスした後にページ下部のWebOPACというバナーを押すと、誰でも簡単に検索ができる。アジア最大の音楽関連資料数を誇る図書館で、利用してみると「こんなものまでが所蔵されているのか」と感激してしまう。 もうひとつは「音楽研究所」である。所長として任命される教授の方針によって以前は「モーツァルト研究所」、その後は「ベートーヴェン研究所」そして「バッハ研究所」といったように研究対象が推移してきた。その研究所が主導する「プロジェクト」という企画では、国立音大に所属する学生はもちろん、外部からの受講生にも広く門戸を開いた連続講座が開講されるのだ。日本におけるバッハ研究の第一人者である礒山雅