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高山宏の読んで生き、書いて死ぬ�:�哲学の歴史〈4〉「ルネサンス 15-16世紀」伊藤博明(中央公論新社)
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高山宏の読んで生き、書いて死ぬ�:�哲学の歴史〈4〉「ルネサンス 15-16世紀」伊藤博明(中央公論新社)
→紀伊國屋書店で購入 哲学されなかったもののなかった三世紀をねじふせる 不況の時には哲学がブームにな... →紀伊國屋書店で購入 哲学されなかったもののなかった三世紀をねじふせる 不況の時には哲学がブームになるとは昔からよく言われてきたことだが、若い人に哲学を教える名手だった池田晶子氏の茫然自失させる急逝が契機になり、松岡正剛氏が今時の「17才」には一寸無理という17才向きの哲学の編集工学書が呆れるほどのロングセラーになったり、広義の哲学ブームがあるようだ。先日の朝日新聞でも何故このブームとして哲学関連書や企画の好調ぶりを伝えており、その筆頭に中央公論新社創業120周年記念出版「哲学の歴史」全12巻プラス年表・索引別巻という大企画のスタートの上首尾が寿(ことほ)がれていた。ぼくもある巻にささやかなエッセーを寄稿している御縁で早々と何冊か通読したのだが、第4巻「ルネサンス 15-16世紀」を取り上げてみる。 理由がある。この書評シリーズで既に褒めてきた博学博言の伊藤博明氏責任編集とある。書肆ありな