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【速報】第55回大宅壮一ノンフィクション賞に春日太一さんの『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』が選ばれました。 | ニュース
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【速報】第55回大宅壮一ノンフィクション賞に春日太一さんの『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』が選ばれました。 | ニュース
2024.05.16ニュース 【速報】第55回大宅壮一ノンフィクション賞に春日太一さんの『鬼の筆 戦後最大の脚... 2024.05.16ニュース 【速報】第55回大宅壮一ノンフィクション賞に春日太一さんの『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』が選ばれました。 ジャンル : #ノンフィクション 『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』(春日 太一) 第55回大宅壮一ノンフィクション賞の選考委員会が2024年5月15日(水)に開催され、下記候補作品の中から春日太一さんの『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』が授賞作に決まりました。 プロフィール 春日 太一 1977年生まれ。日本大学大学院博士後期課程修了(芸術学専攻)。大学院在学時より時代劇を中心に映画スタッフの取材を開始。2006年『時代劇マガジン』への寄稿を皮切りに、本格的な執筆活動に入る。 〈作品〉『時代劇は死なず! 京都太秦の「職人」たち』2008年集英社新書刊。『天才 勝新太郎』10年文春新書刊=第42回大宅壮一ノンフ