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2020年から大学入試にTOEFLやTOEIC、大丈夫なのか? 『検証 迷走する英語入試』 | BOOKウォッチ
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2020年から大学入試にTOEFLやTOEIC、大丈夫なのか? 『検証 迷走する英語入試』 | BOOKウォッチ
2020年の大学入試から、スピーキングテストが導入される。TOEFL、TOEICなど8種類の英語民間試験のいずれ... 2020年の大学入試から、スピーキングテストが導入される。TOEFL、TOEICなど8種類の英語民間試験のいずれかを受験しなければならなくなる。高校の勉強だけで間に合うのか、異なる民間テストの結果をどう比較するのか、など、その是非や方法について関心が高まっている。 すでにBOOKウォッチでも『TOEIC亡国論』などを紹介してきた。本書『検証 迷走する英語入試』(岩波ブックレット)もそうした批判的な角度からの一冊。 大御所、重鎮からも懸念の声 類書とやや異なるのは、本書の執筆陣だ。全体の編者、南風原朝和さんは東京大学教授で教育学部長。東大の副学長も経験し、日本テスト学会の副理事長も務める。専門は心理統計学・テスト理論。文科省による新テスト等の具体的な方策について検討する「システム会議」の委員でもあった。主要大学の学長経験者らが参加していた。 本書は5章に分かれているが、第2章を担当している宮