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なぜ「毒見役」だった?『薬屋のひとりごと』日向夏さんが歴史ツアーへ! 『薬屋のひとりごと』 | BOOKウォッチ
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なぜ「毒見役」だった?『薬屋のひとりごと』日向夏さんが歴史ツアーへ! 『薬屋のひとりごと』 | BOOKウォッチ
2023年10月にアニメ化が予定されている、注目の中華風ファンタジー『薬屋のひとりごと』。花街の薬屋の... 2023年10月にアニメ化が予定されている、注目の中華風ファンタジー『薬屋のひとりごと』。花街の薬屋の少女・猫猫(マオマオ)が人さらいに遭い、後宮に売られて下女に。ひょんなことから帝の寵妃・玉葉や宦官・壬氏(ジンシ)に気に入られて毒見役となり、好奇心と知識で宮廷の事件を解決していくというストーリーだ。ヒーロー文庫(イマジカインフォス)で小説が書籍化、スクウェア・エニックスと小学館でそれぞれマンガ化されている。 そんな『薬屋』の原作者・日向夏さんが、東洋史の学芸員・研究者と出会ったら......? BOOKウォッチの連載「マンガでひらく歴史の扉」では、福岡県在住の日向夏さんをゲストに招き、東京都駒込にあるアジア最大級の東洋学研究図書館「東洋文庫」を繋ぐオンラインツアーを実施した。 案内役を務めたのは、東洋文庫の学芸員・篠木由喜さんと、アジアの医療史に詳しい奨励研究員・多々良圭介さん。篠木さん