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神戸映画資料館じょうほう | 日々。生きる現代文学
今年3月21日、91歳で逝去された木村威夫監督を追悼します。 80代半ばで初監督した短篇『夢幻彷徨』、遺... 今年3月21日、91歳で逝去された木村威夫監督を追悼します。 80代半ばで初監督した短篇『夢幻彷徨』、遺作となった『黄金花』のほか、美術監督作品として鈴木清順監督とのコンビ作『ツィゴイネルワイゼン』を上映します。 「山根貞男連続講座〈新編:活劇の行方〉3」でも美術監督・木村威夫を取り上げ、その美術世界が生み出す活劇性を論じていただきます。 【木村威夫追悼上映】 幻想とリアリズム 6月25日(金)~27日(日) 「黄金花(おうごんか) ―秘すれば花、死すれば蝶」 (2009/79分/35mm)原案・脚本・監督:木村威夫 「途方もなく面白い。いや、正確には、デタラメかつリアルな時空を生み出す奔放な造形力の途轍もなさが面白い。鈴木清順の映画の数々で摩訶不思議な美術をくりひろげた木村威夫だからこその仕業であろう。」(山根貞男/「キネマ旬報」2010年1月下旬号「日本映画時評251」より) 「夢幻彷