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ストーリーで考える「見積り」の勘所(中村秀剛)を読んだ感想・書評 - 本を読むこと-読書から何かを学ぶためのブログ-
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ストーリーで考える「見積り」の勘所 (開発の現場セレクション) posted with ヨメレバ 中村 秀剛 翔泳社... ストーリーで考える「見積り」の勘所 (開発の現場セレクション) posted with ヨメレバ 中村 秀剛 翔泳社 2008-03-12 Amazon Kindle 楽天ブックス 見積り業務を行うことになったので、その指標になる本を読んでおきたいと思った。それで本書を手にとった。内容は、物語調で見積り時に考えなければならないことを取り上げていたので、個人的に読みやすい印象だった。 見積りは大雑把に二つの分類ができると考えている。一つは、新規案件の見積り。二つ目は、既存システムの改修案件の見積り。本書は更改+全く新しい機能を使ってシステムを一新するような案件がベースになっているので、一つ目の分類に当てはまると考えられる。私は、二つ目の分類に関する見積りが控えているので、若干違う部分もあったのだが、見積りのスコープを考えるうえでは、新規案件の広さから絞り込みをかければよかったので、そこは大き