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牌は泣いている - フライング東上のなんか - BOOTH
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本書は、弊サークルの麻雀漫画同人単行本化叢書「未来の麻雀」シリーズの、第2期第1回(通算4回)目... 本書は、弊サークルの麻雀漫画同人単行本化叢書「未来の麻雀」シリーズの、第2期第1回(通算4回)目の配本であり、初のアンソロジーとなる。「未来の麻雀」という名称は、国書刊行会のSF叢書「未来の文学」のパロディであるが、同叢書では『ベータ2のバラッド』『グラックの卵』という2冊のアンソロジーが刊行されており、筆者としても一度はそのようなアンソロジーを出してみたいと前々から考えていた次第なのである。 本アンソロジーへの収録は、「単行本未収録」「なにがしかの、『正統派麻雀漫画』ではない要素を持つ」「権利者が不明な、いわゆる『孤児著作物』である」という三つの点を選定基準とした。最後の点については、文化庁の裁定制度という所定の手続きを行うことによって合法的に利用することが可能となるのだが、これがまだ十分に利活用されている状況とは言い難い―特に、これを個人で行っている例はあまり見ない―ため、後進の参考に