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図書館に新刊を置くことがなぜ反発されているのか。書店や作家は目先の利益を考えず、無料で新刊をいろんな人に読んでもらうことで長期的な宣伝になることを考えたほうがいいと元書店員は思う。 - ぼさとの定規
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図書館に新刊を置くことがなぜ反発されているのか。書店や作家は目先の利益を考えず、無料で新刊をいろんな人に読んでもらうことで長期的な宣伝になることを考えたほうがいいと元書店員は思う。 - ぼさとの定規
最近、図書館では利用者の要望に応えて、注目されている文芸書や文庫新刊をたくさん仕入れて、無料の貸... 最近、図書館では利用者の要望に応えて、注目されている文芸書や文庫新刊をたくさん仕入れて、無料の貸本屋みたいなことをしており、それはどうなのかということが数年前から話題になっています。 何故かというと、発売間もない新刊が書店で発売されてすぐに全国の図書館で無料で利用者が読むことができるので、書店や出版社、そしてなにより作者に利益がいかないという利害問題があるということが問題視されています。 実際、図書館で新刊が貸し出し可能になるのは発売日から1~2二週間程度あとから借りることができるようです。 それ目当てに、利用者が新刊を予約し、貸し出しまでに100人待ちの状態になるとかもざらにあるようです。 しかし、元々本は内容を見るという点では、書店に置いてある売り物もコミックを除いては立ち読みで内容をみる可能であり、その人の読書スピードが速いか、根気よく時間をかければ、買わなくても一冊の情報を得ること
2017/03/25 リンク