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2013-04-05
と言う訳で読み終わりました。 大変な労作で、これが日本人の手によって書かれていると言うことに驚きを... と言う訳で読み終わりました。 大変な労作で、これが日本人の手によって書かれていると言うことに驚きを禁じ得ません。 ただ、ちょっと期待していたものとズレている部分もありました。 1:友清先生の視点は、基本的に英国史としての分析をベースにしている 2:軍事行動、とりわけ作戦レベルでの部隊機動の記述は詳細なのだが、なにせ登場人物と登場地名が多いので、地図を参照しながら丁寧に読まないとすぐに置き去りにされてしまう マールバラ公は、ルイ14世のフランス軍を相手に主要な4大会戦、ブレンハイム、ラミリーズ、アウデナールデ、マルプラケを初め常勝不敗を誇りました。ところが、それにも関わらず英国は戦争に勝利できず、他の同盟国を見捨てて単独講和へと走りました。それは何故なのかは、スペイン継承戦争の戦争としての展開を見ると理解できません。それは結局の所、英国の政権交代と、アン王女とマールバラ公の妻サラとの破綻に起