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【作者直撃】間取りって面白い。そこから「マドリーノ」は作られた
ボードゲームを作った人の話を聞く【作者直撃】の2回目。作者の話を聞いてから、その人のゲームを遊ぶ... ボードゲームを作った人の話を聞く【作者直撃】の2回目。作者の話を聞いてから、その人のゲームを遊ぶと狙いや意味がハッキリして楽しさが倍増するもんです。 今回の作者は“マドリーノ”などを作ったナナワリの大山徹さんです。ボードゲームとの出会い、“ポラリッチ”や“ワードン”などの制作秘話、夫婦でゲームを作る理由などいろんな話を伺いました! ーーお久しぶりって事になるんですよね。 「じゃれ本のイベントですよね、ちょうど1年前とか?」 ーーまだ普通にイベントやれてたので去年の2月上旬ですね。情熱大陸が田丸雅智さんを密着取材してて。あの時は田丸さんのインタビューだったので大山さんとはほとんど話してなかったですけどね。 イベント潜入レポート「じゃれ本Night」 ーーまず、今おいくつなんですか? 「……いくつに見えます?」 ーーインタビュー取材でそんなパターンあるんですね。面倒臭〜い。 「いえいえ、今39
2021/04/10 リンク