機器の接続方式の違いによる伝送や転送速度を比較 - BTOパソコン.jp

パソコンに接続する物の速度の比較。 今回は実測では無く、規格値最大で見ると接続方法によりどのくらい速さに差が有るのかをグラフ化。PC本体側の進化と共に接続する機器も高速化しており、古いパソコンがいかに不利か解るかも知れない。 先に能書きから。 通信速度を表す伝送の単位bpsと、データ転送速度の表記に使われるByte/sが混ざると訳が分からなくなる為、2つに分けて表示。 割り算で8か10bit、1000か1024を使うかは何となくでやっている為、おおよそとして。伝送速度は映像やLANで見易いと思うギガ単位としGbps、転送速度はSSDなどストレージの目安的にメガ単位のMB/sとしております。 なお、IDEとかAGP、USB1.xなど古過ぎる物、SCSIなど一般的と言えなくなった規格は除外。 伝送速度で比較自作PCユーザなら全てに近いくらい判ると思うけれど、分からない物は飛ばしてどうぞ。 最速

[lowpowerschottky]

“有線LANの1000BASE-Tは速い印象” リンク速度≠実効速度

[hiroomi]

“最速はメモリ、かと思いきやPCI-Express 3.0x16となっており、最高速度は128Gbpsくらい。”

[John_Kawanishi]

http://cdn-ak.b.st-hatena.com/entryimage/259065052-1436571227_l.jpg一覧するとUSBって3.1 Gen 2でも10Gbps"しか"無いんだ…USBのType-Cコネクターも使えるThunderbolt3に期待してしまう

[pipehead]

SATA, SATA Express, M.2, PCI Express, DDR3, Thunderbolt, USB, イーサネット, DVI, HDMI, DisplayPort の速度一覧あり〼