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私だけの深くて広い本の森へ。 - 物件ファン
物件ファンファン歴が長いと、 物件への一目惚れがかなり多くて 結構恋多き女だったんだ、って 愕然とす... 物件ファンファン歴が長いと、 物件への一目惚れがかなり多くて 結構恋多き女だったんだ、って 愕然とするのだけど(?) これまた一目で恋に落ちてしまったお部屋。 艶々の深い緑色タイルに 天井まである棚、 そこにかかる黒い梯子、 カーブを描く仕切りに間接照明。 美しい。なんて罪深い部屋! 造り付けの、しかも背の高い本棚って 憧れる方、結構多いのでは。 いいですよね、お気に入りの本や漫画を 自分的にベストな並びに並べて、 眺めて、手に取って。 梯子を登るって作業がまた、 ちょっと特別感があっていい! 大きな書店のような、書庫のような。 そして、タイルとは反対側の壁が 藍色っていうのもいい。 夕暮れから夜の深みへと向かう色。 手にした本を、どこで読むか、 その日のベスポジを決めるのもまた楽し。 人をダメにするクッションに埋まるか 棚を腰掛け代わりにするか 深緑のタイルを前に アンティークな小机やラ