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東京奇文 - 要するにポイズン。
前に紹介した、「日本はなぜ諍いの多い国になったのか」を読んだ。 それによると、どうも私は、「ひきこ... 前に紹介した、「日本はなぜ諍いの多い国になったのか」を読んだ。 それによると、どうも私は、「ひきこもりの優等生」だったようだ。 本当は、本文から引用しつつ書きたいのだが、ちょっとその手間をかけている暇もないので、というか、まとめきれていないので、思いつくまま書いてみたい。 なお、元ネタはあくまでこの本であり、自分で考え出した論理ではないということを添えておきます。 私がひきこもるようになったのは、高校1年のときからだ。 それから大学卒業まで、あるいは未だに、ひきこもり続けているかもしれない。 と言っても、家から一歩も出ないというわけではなく、学校も行くしバイトも行くし、飲みにも行く。 齋藤環の本を読んだことがないのでなんとも言えないが、社会的ひきこもり、というものであろうと思う。 「日本はなぜ~」によると、ひきこもる人の中には、「優等生」も多いそうだ。 優等生というのは、絶対的に勉強ができ
2005/10/14 リンク