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エリザベス女王 世界一見事な終活 現地レポート 君塚直隆|文藝春秋digital
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エリザベス女王 世界一見事な終活 現地レポート 君塚直隆|文藝春秋digital
“Century”(世紀)を築いた一人の女性は最期に何を託したか。/文・君塚直隆(関東学院大学教授) 君塚... “Century”(世紀)を築いた一人の女性は最期に何を託したか。/文・君塚直隆(関東学院大学教授) 君塚氏まるで“最愛のお姉さん・伯母さん”のお葬式 9月19日、午前11時。 96回めの鐘が鳴りやむと、赤、青、黄の王室旗に覆われた棺がウェストミンスター寺院に運び込まれました。 9月8日に96歳で亡くなったエリザベス女王は、25歳で即位してから実に70年もの間、イギリスの君主のみならず、15ヶ国からなる英連邦王国の元首、そして56ヶ国の加盟するコモンウェルスの首長として人生を捧げてきました。 国葬の前々日、私はNHKで中継される国葬の解説をするため、ロンドンに来ていました。18日の朝、中継用に即席スタジオが組まれたホテルを出てみると、日本より少し涼しいくらい。雨続きのこの時期のロンドンにしては珍しく天気がよく、歩いていると少し汗ばむほどでした。 テムズ川を渡ると見えてくるのは、柵で周囲を完