エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小泉悠×高橋杉雄 ウクライナ戦争「超精密解説」|文藝春秋digital
「圧倒的火力」対「国家総動員」。平野や川、湿地、高地での激戦に迫る。/小泉悠(東京大学先端科学技... 「圧倒的火力」対「国家総動員」。平野や川、湿地、高地での激戦に迫る。/小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター専任講師)×高橋杉雄(防衛研究所防衛政策研究室長) 小泉氏(左)と高橋氏(右)反撃のチャンス 小泉 2月24日にロシアがウクライナに侵攻してから、5カ月が経とうとしています。当初、首都・キーウは数日で制圧されるだろうと見られていましたが、大方の予想に反してウクライナは徹底抗戦しました。現在も東部のドンバス地方で互角の戦いが続いています。 軍事力でロシアに大きく劣るとされていたウクライナが、なぜここまで善戦しているのか。この対談では特徴的な戦略や戦術に注目して、徹底解説していきたいと思います。 高橋 私が最初に取り上げたいのは、ロシア軍の序盤の動きです。侵攻開始当初、ロシア軍は電撃侵攻を試みました。一気に首都キーウを制圧し、ゼレンスキー大統領を捕縛ないし、殺害しようとした。 しかし、
2022/08/27 リンク