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離檀した元信徒の過去帳を寺が供養するとは思えません。 - 自分の心に正直でいたい。
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離檀した元信徒の過去帳を寺が供養するとは思えません。 - 自分の心に正直でいたい。
日蓮正宗って、創価学会が憎くて、元創価学会員の日寛本尊を踏み付けたり、燃やしたりして喜ぶような人... 日蓮正宗って、創価学会が憎くて、元創価学会員の日寛本尊を踏み付けたり、燃やしたりして喜ぶような人達ですし、以前、 「創価学会が破門される前に、創価学会員だった亡き親の永代供養をお寺にお願いしたのに、法華講に戻ってみたら、親の永代供養の記録すら寺に残っていなかった。」 というのをネットで見ました。(創価学会員を破門するにしても、「永代供養」は契約なのですから、33回忌なり、○○年なり、決まった期間は供養を継続するのがお寺の義務だと思うのですが、日蓮正宗では簡単に契約をリセットするようです。) 今離檀して、本尊は寺に返すにしても、過去帳は貴方様の家の御先祖の記録ですから、しばらくは手元に置かれて、(御先祖の命日を別に記録しておいて)心が落ち着いたら、近くの神社等で古い神札等の「御焚きあげ」とかやっていたら、そこで処分して頂いたらどうでしょうか?(肉親の名前が書いてあるものは情が入りますよね?肉