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南無妙法蓮華経は獅子吼ではない。 - 自分の心に正直でいたい。
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私は大河ドラマ好きのお婆さんです。 日蓮に人生を引っかき回された者として、鎌倉時代が舞台の『鎌倉殿... 私は大河ドラマ好きのお婆さんです。 日蓮に人生を引っかき回された者として、鎌倉時代が舞台の『鎌倉殿の13人』や、平安時代が舞台の『光る君へ』はとても興味をそそられる時代です。 どちらも、医療とか、防疫、公衆衛生なんてものは発達していないので、天皇・貴族・武士などの高貴な方の病気、出産でも寺社に祈願をさせます。(簡単な薬草くらいは使った。) 疫病が流行っても、祈願をさせたり、改元したり、おまじないみたいなことをしています。 『悲田院・敬田院・施薬院・療病院』が福祉的なことをしていますが、それも限られたもので、それ以外は運に任せるしかなかった時代です。 庶民などゴミのように生き、ゴミのように捨てられています。 政治も機能していないので痘瘡や、麻疹が流行っても、病人の吐瀉物や排泄物が道に溢れていて、死体がそこここに転がされて、野犬や烏が食い散らかし、更に病原菌がまきちらかされたでしょう。 そんな