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主人公に情熱的アプローチをかける女軍医は敵か味方か!――春日太一の木曜邦画劇場 | 文春オンライン
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主人公に情熱的アプローチをかける女軍医は敵か味方か!――春日太一の木曜邦画劇場 | 文春オンライン
1958年(75分)/新東宝/4180円(税込) 新東宝の作品をDVD化するレーベル「新東宝キネマノスタルジア... 1958年(75分)/新東宝/4180円(税込) 新東宝の作品をDVD化するレーベル「新東宝キネマノスタルジア」について検索すると、DVDのラインナップの記されたPDFをダウンロードするリンクが最初に出てくる。このPDFが良い。 前回の『大虐殺』だけでなく、『憲兵とバラバラ死美人』『九十九本目の生娘』『花嫁吸血魔』『蛇精の淫』『女奴隷船』――。新東宝らしい毒々しさにあふれるタイトルの数々と、その毒を見事に伝えるジャケットが一堂に並ぶ画(え)はまさに壮観。あれもこれもとついつい欲しくなってしまう。 そのラインナップの中には、今回取り上げる『ソ連脱出 女軍医と偽狂人』もある。実に不穏で魅力的なタイトルのため気にはなっていたのだが、観る機会を逸していた作品だ。それだけに、PDFの中に見つけた際にすかさず購入した。 タイトルのインパクトに比べて、内容は意外と真面目だったりするのも新東宝の特徴なのだ