エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
《不肖・宮嶋が見た戦火の真実》「悪魔はあの男一人」“ウクライナの教会”でキエフの司教が説いた言葉と祈りを捧げる女性兵士の想い《戦争犠牲者の追悼ミサに1000人が参加》 | 文春オンライン
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
《不肖・宮嶋が見た戦火の真実》「悪魔はあの男一人」“ウクライナの教会”でキエフの司教が説いた言葉と祈りを捧げる女性兵士の想い《戦争犠牲者の追悼ミサに1000人が参加》 | 文春オンライン
不肖・宮嶋、最後の戦場取材へ――。 数々のスクープ写真で知られる報道カメラマンの宮嶋茂樹さん(60)。... 不肖・宮嶋、最後の戦場取材へ――。 数々のスクープ写真で知られる報道カメラマンの宮嶋茂樹さん(60)。これまでにイラク、北朝鮮、アフガニスタン、コソボなど海外取材を数多く経験し、あまたのスクープ写真を世に問うてきた。そんな不肖・宮嶋がロシアの軍事侵攻に揺れるウクライナへ。混乱する現地で見えてきた「戦争の真実」とは? (シリーズの3回目/最初から読む) ◆ 戦場と化したウクライナであるが、前線から離れ、ポーランドとの国境近くの西部の街、ここリビウでは今はなんとか、かろうじて、上辺だけやが平和に見える。前線では銃声、砲声に包まれ、逃げ惑う市民の悲鳴や武運拙く侵略者どもの敵弾に倒れ、深手を負った将兵のうめき声が溢れかえっているに違いない。 戦って倒れた将兵や、戦災孤児に祈りを捧げる教会 リビウで戦争を実感できるのは毎日のように町中で轟く空襲警報とここ聖ペテロ聖パウロ寺院である。 聖歌隊が奏でる聖
2022/03/11 リンク