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(2ページ目)「監督としてやっていく上で絶対に乗り越えなければならない壁」あの押井守が認めた「アニメ史に残る傑作映画」の正体 | 文春オンライン
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(2ページ目)「監督としてやっていく上で絶対に乗り越えなければならない壁」あの押井守が認めた「アニメ史に残る傑作映画」の正体 | 文春オンライン
「宮さんの生理的な時間であって、演出された時間ではない」 押井 う~ん(苦笑)。宮さんのアニメは、... 「宮さんの生理的な時間であって、演出された時間ではない」 押井 う~ん(苦笑)。宮さんのアニメは、いわばあの人の主観で任意に切り取られたシーンの連続なんだけど、残念ながら1種類の時間しか流れていない。オープニングからラストまで常に一定のリズムで動いている。あれは宮さんの生理的な時間であって、演出された時間ではない。出崎さんの映画は時間に種類がある。客観的な時間だけじゃなくて、主観的な時間を任意に作り出している。そのための方法が独特なカメラワークとトメ絵の使いかた。 あとは、主観的な時間に突入するためのさまざまな演出的なテクニック。『エースをねらえ!』の中盤に注目すべきシーンがるんだよ。 ――どこですか? 押井 中盤のテニスの試合で、主人公が窮地に追い込まれたときに頭上をヘリコプターが飛んでいくシーンがある。ヘリのローターがゆっくり回る。主人公ではなく、ゆっくり回転するヘリのローターを描写す